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お客様の声

お客様の声

いとしい娘のお骨をいつまでも傍らで供養したかった

49歳・男性

小学校に上がる前の、かわいい盛りでした。大切な娘が天国へといってしまいました。遅くに出来た子どもだった事もあり妻も手離したがりません。暗い石に幼い子を納める事にも躊躇し、骨壷のまま自宅に置いていましたが、親戚や親からも「お墓に入れないと成仏できない。かわいそう」だと言われました。
思い悩み調べてみた所、癒し供養というものが有る事を知りました。

また私たちと同じように傍に置いて供養したいと思う人達が沢山いたことを知って、安堵しました。

私達は手元供養をしたいと思いましたが私達が死んだ後、だれが娘を供養してくれるのかと悩みもしました。

手元供養を比べたところ、山石の[癒し供養]がよいと思いました。両親にすれば、お寺に遺骨が安置されることで安心してくれました。妻もいつも傍に娘を感じ日々語りかける事で、ようやく立ち直れてきたようです。

毎日いけない墓で娘を供養するよりも私たちの身近で供養することを選んで良かったと思っています。

癒し供養なら

手元供養墓にご遺骨をおさめ傍らに置いておくことで、お母さまはどれほど癒されることでしょうか。手元供養墓は石材のすっきりとしたデザインで、マンションにも違和感がありません。

また、癒し供養は永代供養もありますので、ご親戚やおばあ様、周りの方々にもご納得いただく供養ができて、本当によかったと思います。

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